しなきゃいけないって思うと

「しなきゃいけない」「でなければならない」って思うとたいへんだよね（謎
そうな風に思うと　拳は握り締められ　口は結ばれ　目は前「だけ」を見る
こんな姿勢になっちゃうのかなって思った
そして実際とのギャップが大きいと　更にたいへんになるよねって思った

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深夜・・
緑＆赤乙　黄と紫元気
紫さん（＋赤さん）と戦争できたっ

黄色10名以上いたものの参戦は2名
最初は1名だったらしい・・後から2名程来たけどすぐいなくなった

全滅したり戦場変えてもらったり
DARKさにはぁはぁしてもらったりΣ(〃▽〃；)

正直勝てるとか全く思ってなかったけど、一度相棒な方のトールと連携とれて勝利っ
油断しましたね(・-・*)ヌフフ♪

次は全く勝ち目なく全滅→投了
引き締めましたね(T-T*)フフフ…

楽しかった♪
DARKさ＆紫な方々　また遊びましょう〜

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予定外に遅くまでやってしまう
短い睡眠時間で珍しく夢を見た
年甲斐もなくちょいとSF風味な奴を・・

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私がどこぞの定食屋でご飯食べてると
何かそこら辺のものがヘンテコなロボットみたいになって・・

実は植民地化された月の内紛に巻き込まれたとかなんとか

月からよくわからん乗り物が来たり

終盤まつきちはオンボロなロケットらしきものに乗って月へと向かうっ
戦争終結のきっかけとなったと後に語られる歴史的会談を行うためにっっ

狭い二人乗りロケット内でまつきちは言った
「寒い、寒いねえ・・」

案内役の若者が言った
「月はとても寒いので、暖房付けても無駄だと思ったので、つけませんでした」

月についた　外に出ると歩けるっ呼吸できるぞっっ

夢ならではの唐突さで出てきた子供が誇らしげに言った
「僕のおとうさんがやったんだ」

そのおとうさんな月の権力者がいる建物に入った
軍服とか想像してたら、全然ふつーのおじさんだった

ペットボトルに黄色い液体入れて振っていた　自家製ビールだ　これが日課らしい

おとうさんが言った　「さて、始めましょうか・・」
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目が覚めた

布団けっぽらかして震えてました
≧(´▽｀)≦アハハハ

改めて書くとただの意味不明瞭な夢だな
でもいくつかの台詞が印象に残って、だから覚えてた
TCと関連あるのかも　まあ直感的にだけど

なんせ自分の夢だからね≧(´▽｀)≦アハハハ
とりあえず長文失礼
まあ日記だからな≧(´▽｀)≦アハハハ

以上